楽しいギャラリー
本陣工房陶芸の皆さんの創った 楽しい作品を紹介していきます
新作・力作・自信作・なんでもござれの自由な作品も登場します
お楽しみください!!
☆2016年2月15日
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| 展覧会の看板猫ちゃん |
仲良し猫ちゃん |
陽だまりでのどかに |
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本陣工房陶芸倶楽部の
案内ビラに乗ってます |
コケ玉が乗ってます |
コロコロリン(^^♪
耳を澄まして |
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素敵な額皿
色も柄も |
魚の形のペン皿
印鑑入れ 玄関に |
オブジェ？
もの入れにも |
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ぐい呑み
一品入れても |
花瓶と花は別々に |
お買い物に出かけます |
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| 輪花の菓子器 |
蓋だけが作品です |
たたら造りのCUP
はじめての陶芸向 |
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| 直径41ｃｍの大皿です |
外枠は筆の色切れのまま
ロクロ回して色付しました |
同じ色は出せないかも？
一色の釉薬ですよ |
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色が軽すぎたと思ったの
ですが結構褒められたりして |
織部の向付け |
本陣の色見本 |
日月風
織部の色が良い |
粘土の自然なりで
仕上がった蓮の花 |
蕎麦チョコ
コーヒーも飲めます |
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ロクロでお茶碗が
ローソク立てに変身 |
まん丸花瓶 |
オブジェ
椅子みたい |
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大きな木
陶板に描いてあります |
貴方のおそばに観音様
陶板に描いてあります |
珠を咥えた竜 |
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釉は織部だけではありません
渦巻いて深みを感じさせます |
左の大皿のうら
自然の流れを残しました |
火焔 |
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ユリの花
陶板に描きました |
子ねことマリ
陶板に描きました |
小鳥
陶板に描きました |
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御深井釉にゴスで松の
絵が描かれています |
破れ袋に自然釉
山窯で焼成した作品です |
大ぶりの抹茶碗 |
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| 水滴です |
書家の作品
陶皿に一筆 |
書家の作品
陶板に二文字 |
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本陣工房ではこの釉薬を
丈治流と呼んでいます |
ほんわかとした味
のある白です |
ペアで楽しく
一杯どうぞ |
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ちょっとサイズが
違うけれど同じ色 |
白も黒もちょっと
色目が違うんだよね |
大きなハート形
のお皿です |
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| 練りこみの調味料入れです |
練りこみのお皿です
同じものは二つとできません |
シーサーのお顔
一品置いても御匙置いても |
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| 大ぶりのハートのお皿です |
お猪口ぐい呑み勢ぞろい |
何とも言えない色が良い
なんの釉薬つけたんだっけ |
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底がまた可愛いいです
掌に乗せてお酒楽しみます |
落ち着いた釉調です |
鍵みたいな?
箸置き |
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I織部の茶碗
三つ揃い |
余り土で
はじめての陶芸 |
織部の向付 |
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花の絵が可愛い
何も見ずに描きました |
太陽の光が連綿と
手を結んでいる |
手形足形
ハートが可愛いいね |
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80歳記念の初陶芸
フクロウは不苦労で人気者 |
80歳のおばあちゃん
ごはんがすすみます |
発明家のおじいちゃん
上下外せる優れもの花瓶 |
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木瀬戸の大皿使い勝手良い
おじいちゃんおばあちゃんに贈り物 |
左のお皿の裏
孫たち3人の手形が |
落ち着いた小ぶりのCUP |
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色目が渋くて
ちょい派手 が好き |
これも勢いがあって良い |
名前を書いた
白い土がはめ込んであります |
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ハート形
名前もデザインです |
口当たりのよさそうな
おちょこ |
コケ玉載せます
小人さんがいるから見て！ |
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| ダイナミックな造りのお皿です |
織部と黒がペアー |
やは湖をを連想します |
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見かけは深いが
お酒はちょっとだけ |
すすきの絵？
言わなきゃわからない |
黄瀬戸が渋い
アブラゲ手に仕上がりました |
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はじめての陶芸80歳
ハートが金魚になった |
はじめての陶芸80歳
輪花がレースみたい |
左の白いのは
しゃもじたて |
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ルーロな形にしてみました
花弁のように並べてパーティー |
素焼き無しで
白化粧して釉かけてみた |
妖精たち |
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渋が一枚かぶったような
釉調 希塩酸で？ |
押した柄が
釉薬の濃淡で柄に |
ガラス釉
垂れやすい釉薬がセーフ |
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小物だけど勢ぞろい
トルコ釉が目立つ |
瑠璃釉のペアカップ |
工夫の産物です
底部は色粘土 |
です。
